対象作品・・・筆者が2024年に観た作品すべて(発表年は問わない)
全76作から各賞を選考する。
セイント・フランシス(2019)
アイ・アム まきもと(2022)
イコライザー(2014)
終わらない週末(2023)
355(2022)
ヴィーガンズ・ハム(2021)
検察側の罪人(2018)
見えざる手のある風景(2023)
雪山の絆(2023)
TAR/ター(2022)
ほつれる(2023)
ファミリー・スイッチ(2023)
ノマドランド(2020)
プロミシング・ヤング・ウーマン(2020)
マイ・エレメント(2023)
哀れなるものたち(2023)
女神の継承(2021)
MEN 同じ顔の男たち(2022)
ルビー・スパークス(2012)
レッド・ロケット(2021)
アメリカン・フィクション(2023)
星の旅人たち(2010)
落下の解剖学(2023)
時計じかけのオレンジ(1971)
エル プラネタ(2021)
PERFECT DAYS(2023)
Winny(2023)
シャイロックの子供たち(2023)
市子(2023)
マディのおしごと 恋の手ほどき始めます(2023)
パレード(2024)
search/#サーチ2(2023)
正欲(2023)
カラオケ行こ!(2024)
ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023)
ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023)
マエストロ:その音楽と愛と(2023)
すずめの戸締り(2022)
コカイン・ベア(2023)
アステロイド・シティ(2023)
独裁者(1960)
くれなずめ(2021)
この子は邪悪(2022)
ヒトラーのための虐殺会議(2023)
クワイエット・プレイス(2018)
みなに幸あれ(2024)
aftersun/アフターサン(2022)
スラムドッグス(2023)
海街ダイアリー(2015)
メイ・ディセンバー ゆれる真実(2023)
ニトラム/NITRAM(2021)
すばらしき世界(2021)
SNS-少女たちの10日間-(2020)
ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019)
パルプ・フィクション(1994)
軽い男じゃないのよ(2018)
オッペンハイマー(2023)
HAPPYEND(2024)
ラストマイル(2024)
リバー、流れないでよ(2023)
THE GUILTY/ギルティ(2018)
ボーはおそれている(2023)
WANDA/ワンダ(1970)
RUN/ラン(2020)
首(2023)
ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008)
シックス・センス(1999)
チャレンジャーズ(2023)
ビューティフル・ボーイ(2018)
シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024)
イノセンツ(2021)
アナログ(2023)
コンクリート・ユートピア(2021)
ルックバック(2024)
ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ(2024)
エゴイスト(2023)
エキサイティング賞
ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ(2024)
シナリオ賞
ルックバック
音楽賞
aftersun/アフターサン
美術賞
哀れなるものたち
撮影賞
シビル・ウォー アメリカ最後の日
主演男優賞
役所広司
(すばらしき世界)
主演女優賞
エマ・ストーン
(哀れなるものたち)
助演男優賞
池松壮亮
(ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ)
https://youtu.be/0vPJYLI9g6E?si=aPw09QYXjNrLXZyd
助演女優賞
エッシー・デイヴィス
(ニトラム/NITRAM)
アニメーション賞
ルックバック
監督賞
ヨルゴス・ランティモス
(哀れなるものたち)
最優秀作品
ラストマイル
総括
年間ベストはラストマイル。映画館で見て、ずっと目が離せなかった。PERFECT DAYSと今年の作品ではないけれどアフターサンが次点でよかった。まとめだけはこんな感じで来年以降も続けていきますのでよろしくお願いいたします。