9月も大放出です。下にいけばいくほどお気に入り度は高いです。

OxT – UNION
緑黄色社会 – 想い人
ヒステリックパニック – ブラックホール・ベイビー
SHISHAMO – 君の隣にいたいから
AAA – BAD LOVE
日向坂46 – 一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない
加藤ミリヤ – ほんとの僕を知って
04 Limited Sazabys – Montage
大塚 愛 – Chime
佐々木彩夏 – 君が好きだと叫びたい
雨のパレード – Story
リーガルリリー – ハナヒカリ
Nothing’s Carved In Stone – Blow It Up
平原綾香 – はじめまして
欅坂46 – 角を曲がる
WANIMA – りんどう
山本彩 – 棘
植田真梨恵 – I JUST WANNA BE A STAR
IZ*ONE – Vampire
クアイフ – 桜通り
cinema staff – 斜陽
塩入冬湖 – old crime
原因は自分にある。 – 原因は自分にある。
CrazyBoy – PINK DIAMOND
フレンズ – take a chance
ゴールデンボンバー – LINEのBGMにしてるとモテる曲
Maison book girl – 闇色の朝
日向坂46 – こんなに好きになっちゃっていいの?
Nothing’s Carved In Stone – Who Is
堂島孝平 – 頬
Salyu – 僕らの出会った場所
Nulbarich – Lost Game
Age Factory – HIGH WAY BEACH
indigo la End – 小粋なバイバイ
THE ORAL THE ORAL CIGARETTES – Don’t you think (feat.ロザリーナ)
みゆな – ユラレル
SHE’S – Masquerade
Fear, and Loathing in Las Vegas – The Stronger, The Further You’ll Be
GReeeeN – アイノカタチ
Little Glee Monster – ECHO
日向坂46 – ホントの時間


パソコン音楽クラブ − reiji no machi

ナイスMV


Dragon Ash – Fly Over feat. T$UYO$HI
The fin. – Gravity
Base Ball Bear – いまは僕の目を見て
Perfume – Everyday
Tohji – HI-CHEW
みゆな – 生きなきゃ
Mrs. GREEN APPLE – CHEERS
Official髭男dism – イエスタデイ
スカート – あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)
土岐麻子 – 美しい顔
みゆな – グルグル


PassCode – ATLAS



みゆな – 缶ビール

いいなこの感じ。おすすめしたい。とか言ってたら「椎名林檎二世」とか言われて炎上してた。とはいえ、べつに彼女自身が炎上したわけでもなく、いまだに平気でそんなバカみたいな売り文句をつけているテレビやレーベル、事務所側のセンスのなさへの罵詈雑言だったので、問題はない。彼女の曲は良い。バカ売れ前夜、なのかも。



フレデリック – VISION
Karin. – 青春脱衣所


Lucky Kilimanjaro – FRESH

最近あんまりこの感じの類の曲を聴かなくなってきたんだけど、これは気に入った。



あいみょん – 空の青さを知る人よ



映画主題歌。あいみょんがちょっとずつ物足りなくなってきている。というか、まんまと音楽に興味のない連中に食いつぶされている。と、かくといかにも商業音楽を嫌うインディーズ派の人間に聞こえるが、そうではない。いかにポップで親しみを持ちながら進化できるかのおもしろさは理解している。だが、あいみょんがそこに素直なだけに、自分が求められているものを理解して応えようとすればするほど音楽性が縮小していく。テンポ感といいサウンドといい、クオリティ自体は抜群に高いけどワクワクさせるフェーズにはまだない。星野源が軽々と弾き語り系男子からステップアップできたのは、彼の非凡なセンスと豊富な知識、そして抜群のソングライティングがあったから。それをあいみょんはできるんだろうか。曲は良いけどもう少し変化が欲しいので、そろそろ一発お見舞いされたいな。

Cocco – 海辺に咲くばらのお話

アルバム自体は正直尻つぼみで下半期ベストに届かなかったけれど、この曲は十分に良い。Coccoという歌い手の繊細さがすごくよく細かく出ていて、安心感がある。



三浦透子 – グランドエスケープ
やっぱりここじゃないかな。三浦透子のウィスパーから入ってドンドン力強さを増していったときにパッと音が消えてアカペラコーラスだけになるのはすごい開けた感じがして、歌詞との連動性もあっていつも感動する。あえてそのカタルシス的な部分を短くして消化不良にすることで「あ!もっと聴きたかったのに!」とさせるのは、さすが洋次郎。


FNCY – FNCY CLOTHES

今年の夏はこれで乗り切った感すらある。三人の見事な調和が美しい。
アルバムの中でもこの曲は好き。



SUSHIBOYS – 高速道路

このノリ好きだな。SUSHIBOYSはもちろん知っていたけど、これだけいいなって思うほどにリピートしたのは初めてなのでこれをきっかけにちゃんと彼らの事聴き込もうかなって思う。90’sの香りがするのはここ1~2年の兆候でもあるし、この曲もその一つになっている気がする。