2月の楽曲まとめました。下にいけばいくほどお気に入り度は高いです。良ければ参考にどうぞ。


ROTTENGRAFFTY – 相殺微量サイレンス
The Chainsmokers feat.新田真剣佑 – Closer (Tokyo Remix)
Natural Lag – 蜃気
長靴をはいた猫 – 泪の街
LONGMAN – Replay
TETORA – 知らん顔
Little Glee Monster – SPIN
Kitri – Akari
Uru – あなたがいることで
SCANDAL – Tonight
きつね×EXIT – L.O.K.F
Maison book girl – 悲しみの子供たち
川口レイジ – I’m a slave for you
THE ORAL CIGARETTES – Tonight the silence kills me with your fire
CARRY LOOSE – にんげん
Halo at 四畳半 – 蘇生
ハンブレッダーズ – ユースレスマシン
GIRLFRIEND – それだけ。
緑黄色社会 – Shout Baby
Shuta Sueyoshi – FLAT
SCANDAL – Tonight
SiM – BULLY
アイナ・ジ・エンド – 死にたい夜にかぎって
ネクライトーキー – 北上のススメ
くじら – Night Candy feat.ねんね

HYDE – BELIEVING IN MYSELF
平賀さち枝とホームカミングス – かがやき
KERENMI – ROOFTOPS feat.藤原聡
ロザリーナ – 何になりたくて、
BAND-MAID – The Dragon Cries
Chara+YUKI – 楽しい蹴伸び
椎名林檎 – 唄
POLYSICS – Twist and Turn!
BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE – ANTI-HERO’S
東京スカパラダイスオーケストラ – Good Morning~ブルー・デイジー feat. aiko
JUJU – STAYIN’ ALIVE
majiko – エスカルゴ
赤い公園 – 絶対零度
挫・人間 – 一生のお願い
マカロニえんぴつ – 恋人ごっこ

BREIMEN – IWBYL

個人的にこれ以外あまりピンとくるものはなかったけど、これは割と好きだった。

あいみょん – さよならの今日に
Awesome City Club – アンビバレンス

majiko – エスカルゴ

Vaundy – 僕は今日も



大橋トリオ – LOTUS

竹内アンナ – I My Me Myself

GEZAN – 赤曜日

GEZANの狂った一曲。スケールの大きさにたじろぐ・「狂(KLUE)」のアルバムタイトル通り、この「赤曜日」も「東京」もこんなにヒリヒリした曲が続くと心臓が持たない。

三浦大知 – I’m Here

BRADIO-幸せのシャナナ


Tempalay – 大東京万博

彼らって自分たちにあったテーマとタイトル探すの得意過ぎないか。これぞTempalay!と思えるような作品ばかりで、サイケな感じがバチバチに伝わってくる。大東京万博。。。さすがですわ
そういえばこれも、次のKing gnuも、PERMETRONという集団がMV監督していることに気付いた。へえ。いま新進気鋭の若手アーティストに惚れこまれてる本気のクリエイティブ集団って感じですね。好きです。女子高生走らせたりしなさそうで。
※とか言ってたら、GEZANの「東京」と酷使していることがGEZANのマヒトから直々に指摘されて、ボーカルが盗作を否定、ドラムがDMでGEZANに謝罪にまで発展。ペリメトロンについて言及したとたんにこれだから。。もちろん、私もこのMV見たときにGEZAぽいなって思いました。思うに決まってるじゃないですか。でも、オマージュというか、作ってる人が一緒とか、何か意味合いを持たせている物なんだろうなって勝手に解釈してスルーしてました。なるほど、気を付けないとですね。GEZANとTempalayってそんな遠い関係性じゃないし。


King Gnu – どろん

独特な節回しと、譜割で展開していくのは彼らお馴染みの手法。あいかわらずカラオケで歌いにくい。


tricot – 右脳左脳

真っ当なロックバンドで世界に通用していることは単純に誇らしい。アルバム「真っ黒」は、いかにもtricotだなあと思う所と、これはいままでにないtricotだなあと思う所が入り混じっている。


Awich – NEBUTA feat. kZm

Awichの新作から新たに一つ。Awichの和とトラップの融合は、こんなにも面白いものかと気付かせてくれた世紀の大発見だと思う。尺八的な音とか、これにもでてくる篠笛とか、とにかく発明的な組合わせで不思議な世界を作っている。


aiko – 青空

aikoにしてはちょっとめずらしい音遣いかなあと個人的には思った。割と生バンド重視のイメージでシンセを使う印象がなかっただけなんだけど。そして、いいよね。安心感がある。こんなに気持ちわるいメロディを安心感とか言ってしまうんだから、aikoの教育がいかに行き届いているかがよくわかる。


BIM – Runnin’ feat. kZm, SIRUP

ここには書ききれなかったが、BIMの新EPはこの曲含めて全6曲、すべてが最高に良い。「Wink」も「Yammy, I got it」も「WANTED」も何度も聴きたくなる強烈な個性とリズム感がある。SRUPとkZmが加わったこの曲はフックのキャッチーさもさることながら、要所要所での締めの強さがクセになる。
やばいなあっていう感想だけしかない


iri – Sparkle

iriがノッてる。何を出しても文句なし。今度はちょっとオールドファッションなサウンドも入れつつ、テンポ感とiriの歌の力でその古くささはとっぱらわれて、結果として良いアクセントになっている。いきなり「24-25」ときて次がこれなんだから、自然と次回作にも期待値があがる。