今月もまとめました。お気に入りの曲探しの一助に。
ちなみに下にいけばいくほど筆者の好き度は上がっていきます。

OKOJO – 最低なラブソング
Hilcrhyme – 事実愛 feat. 仲宗根泉(HY)
FANTASTICS from EXILE TRIBE – Dear Destiny
MY FIRST STORY -無告 –
WANIMA – GONG
忘れらんねえよ – あの娘に俺が分かってたまるか
BLUE ENCOUNT – バッドパラドックス
ウソツキ – 0時2分
三浦春馬 – Fight for your heart
Aimer – Torches
9mm Parabellum Bullet – Beautiful Dreamer
ゆず – GreenGreen
鈴木愛理 – Escape
10-FEET – ハローフィクサー
Hump Back – 僕らは今日も車の中
EMPiRE – SUCCESS STORY
Survive Said The Prophet – MUKANJYO
yonige – 往生際
BiS – どうやらゾンビのおでまし
ズーカラデル – 前夜
バレーボウイズ – 雨があがったら
カントリー・ガールズ – One Summer Night ~真夏の決心~
韻シスト – Just like this
TEE – 片方の未来 (Produced by 清水翔太)
DJ HASEBE – Groovin’ in the Sunshine feat. BASI & 向井太一
SASUKE – J-POPは終わらない
The Birthday – ペーパームーン
ヨルシカ – ノーチラス
FOMARE – 5cm
Sweet William & Jinmenusagi – cheat
[ALEXANDROS] – 月色ホライズン
ヨルシカ – 雨とカプチーノ

わーすた – STUDIOLIVE PLATONIC GIRL

圧倒的”美”。普通アイドルってそれぞれ顔のジャンルわけるんだけど全員系統一致という攻めの姿勢。そしてこのジャンルの顔が好きすぎてドはまり。ただ曲調が、ころころ変わってて。なかなか「これ」といった定位置がない印象。ファン以外でもこれは歌いたいなって思えるものが欲しい。となるとやっぱ焼肉かな…(自分が好きなだけ)

SHISHAMO – 君の隣にいたいから
betcover!! – 異星人
若さゆえの強さ、そしてひるまない邁進力。
おっさんぽく聞こえるかもしれないけれど、おっさんはこれなかなかできないと思う。

GeG – Merry Go Round feat.BASI,唾奇,VIGORMAN,WILYWNKA
Happiness – Chao Chao
HIROOMI TOSAKA – NAKED LOVE
AKLO – Baby Listen Up feat. 鋼田テフロン
須田景凪 – MOIL
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE – SCARLE
あいみょん –真夏の夜の匂いがする
マカロニえんぴつ – Supernova
Kan Sano – My Girl
OMSB – 波の歌
tricot – あふれる
King Gnu – 飛行艇
ジェニーハイ – シャミナミ

Hey!Say!JUMP – ファンファーレ!
いい曲だなあ。今年のジャニーズの夏ソングの中でも一番好きかも。

平井 大 – Beautiful Journey
SKY-HI×SALU – Goodbye To The System (Prod. GroovyRoom)


Mrs. GREEN APPLE – インフェルノ

いい!けどやっぱりボーカルが持てあましてるな。ファンの人は気分を害すかもしれないけれど、ボーカルのソロが見てみたいな。先手ドラムがもう少し面白いフレーズが叩けるとさらにボーカルの表現力があがる気がする。彼はRADWIMPSの野田洋次郎なのだが、メンバーがラッドとは大きく違う。そこがおもしろさでもあるのだけれど、野田洋次郎がどこにでもいるボーカルに収まらなかったのはそれを支えるメンバーがいたからこそ。

coldrain – THE SIDE EFFECTS

coldrainをこんなに高く評価したのは初めて。Aメロのダラダラした歌詞はちょっと気になるけど、サビの一点張りは絶対これで正解だったと勝手に思ってる。どう作っても時代のトレンドには乗せにくいジャンルだけど、その中でも世界が鳴らしてるメロディや展開を押さえてる。まあ自分なんかより彼らの方が数万倍このジャンルは詳しいだろうし今世界がどうだとかわかってるだろうから、彼らの選択がそれが全てなんだろうけど。

WILYWNKA – Return Of The Rap (Prod. NOAH)

ちょっと昔のヒップホップサウンドで今のラップを乗せる。なんてかっこいいんだ。古めかしくならないのは彼の生きたラップのせいか。
個人的にはジュラシック5を彷彿とさせるような感じ。




赤い公園 – 凛々爛々

前回は劇的な帰還、今回は衝撃的な改進。MV最後に走る稲妻は彼女たちそのものを表したような、電撃を浴びせる一撃。かっこよくてスマートでダイナミック。新ボーカルも板についてきて、早くアルバムが聴きたい。

折坂悠太 – 朝顔
よいMV

No Buses – Ill Humor

ようやく日本のインディーロックバンドが水準をここまで持ってくることができるようになったか、と上から目線。分かっててもできる人がなかなかいなかったけど、こうやってここが出発点になりつつあるのはすごい。単純にすごい。




ウカスカジー – We are not afraid

難しいことは言わない、単純に聴きやすくてすき。JPOPは譲らねえぞって意気込みをバシバシ感じる。あと桜井の声だけで30%増し。コーラスに参加されたらもうたまらない。強い。ウカスカジーで初めてガツンと来た。これくらいシンプルでいいんだよ。