8月分をどうぞ。
曲 構成 ノリ メロディ 中毒性 後味 表現力 好き=総合点
橋本裕太 – NEW WORLD-とろけ唄special 4 3 5 3 2 2 1 1=21
久々に聴いたよ、この類い。jpopは大好きだけどこれは悪いところが凝縮されてる。
南壽あさ子 – forget me not 4 4 5 6 4 5 4 3=35
Passcode – ZENITH 6 5 8 6 5 5 4 5=44
Crossfaith – FREEDOM 5 6 6 7 5 6 5 4=44
Chelmico – EP 7 5 5 6 7 6 6 6=48
なんかこういうのみると、ジェンダーってのは大きな影響力があるんだなとバカみたいな感想が浮かぶ。せこいとはまさにこのことで、そりゃ人気出るわと。でもこの先が意外と大変で、これ以上の上がり目は感じられないのでどうするのだろうと。まあこんなけ美人だったら人生楽しくてしょうがないだろうし男にも困らないし仕事もモデルとかできるしくいっぷちにも困らない。ああなんて非情なんだ。

かせきさいだぁ – ONIGIRI UNIVERSITY 7 6 8 6 7 5 5 6=50

カンフーダンスに出てくる子が最近のお気に入り。栗林藍希というらしい。

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岡崎体育 – XXL 7 7 9 6 5 5 6 6=51
アイドルネッサンス – 前髪がゆれる 9 7 7 9 7 6 5 7=55

アイドルネッサンス初のオリジナルソング。さすがに高クオリティ。満を持してのオリジナルソングだからき期待値も上がるし、曲を聴いて「あ、そういう感じで攻めてくるのね、わかるわかる」と納得してしまった。ジャケットの白いワンピースも彼女たちのコンセプトに合っていて素敵だと思う。

 

 

OKAMOTO’S – NO MORE MUSIC 9 7 8 8 8 7 8 9=64

オカモトズってボーカルが残念で、なんとか頑張ってるけど妙にプライドの高いおじさんホイホイバンドって域を抜けられていなかったけど、去年辺りから変わってきた。アイドルに楽曲提供をしだしてから変なジャンルの堅さがなくなって、なにより歌い方も変わってよくなった。the strokesかよって言いたくなるくらいサマになってるし、”円熟味が増す”とはこういうことなんだなと過去作と比較しながらヘビロテ中。

寺尾紗穂 – たよりないもののために 10 8 8 10 8 9 10 10=73

寺尾沙穂さんの言葉はいつも新鮮で綺麗でうっとりする。いろんな考え方を与えてくれて勇気もくれる。そして曲がいい。曲がいいからなおさら沁みる。彼女の曲を聴かないのはもったいない。超絶お薦め。すぐ買え。

曲 構成 ノリ メロディ 中毒性 後味 表現力 好き=総合点
Lana Del Rey – Lust for Life 5 7 6 5 5 5 6 5=44

Grizzly Bear – Painted Ruins 6 7 5 6 7 7 6 7=51

少女時代 - Holiday Night 7 6 7 7 6 5 6 7=51
Kesha – Rainbow 8 7 6 7 6 6 7 5=52
RAT BOY – SCUM 6 8 6 7 7 6 6 6=52
Grouplove – Big Mess 7 7 6 8 7 6 6 6=53
海外はとくにコメントないかな。普通。それが見事に点数に表れてる。狙ってないのに。
9月は頑張りまーす。