とりあえず上半期終了したので(12月~5)今のところのベストソングを発表しようと思う。

ちなみに201612月も上半期に加えるが今回は選曲していない(なぜならめんどくさいからだよ。わかれ。)

あと、これは暫定的なものなので順位はつけていないが、下にいけばいくほど評価は高い。もちろんこれが全ての楽曲ではなく、印象に残ったものをがさっと集めたので、載ってるものは全て好きな曲だと思ってくれて構わない。

SAKANAMON – CATCHY

モーニング娘。’17 – BRAND NEW MORNING

RHYMESTER – マイクの細道

TOWA TEI with Ano – REM

Negicco – 愛、かましたいの

泉まくら – BLUE

バンドじゃないもん! – しゅっとこどっこい

ENJOY MUSIC CLUB – そんな夜

Suchmos – A.G.I.T

東京女子流 – predawn

橋本絵莉子波多野裕文トークトーク

cero – ロープウェー

水曜日のカンパネラバク  

Nulbarich – It’s Who We Are

SPECIAL OTHERS & RIP SLYME – 始まりはQ(9)CUE

E-girls – All Day Long Lady

-ute – ファイナルスコール

AAA – MAGIC

バンドじゃないもん! – FAN+TIC

赤い公園 – 闇夜に提灯

中田ヤスタカ – Crazy Crazy (feat. Charli XCX & Kyary Pamyu Pamyu)

Awesome City Club – 今夜だけ間違いじゃないことにしてあげる

PELICAN FANCLUB – Night Diver

チャットモンチー – Magical Fiction

岡崎体育感情のピクセル

ノーナ・リーヴス – O-V-E-R-H-E-A-T

ポルカドットスティングレイ – エレクトリック・パブリック

NakamuraEmi – Don’t

クリープハイプ – イト

クリープハイプは苦手で、生理的に受け付けないんだけど、この曲に関してはAメロからサビまでメロディがよすぎておもわず3周してしまった。やるなあ。

tricot – Melon Soda
私立恵比寿中学  – なないろ
宇多田ヒカル – 光 (Ray Of Hope MIX)

江本祐介 – ライトブルー

SALU – 夜に失くす feat. ゆるふわギャング

Cornelius – あなたがいるなら

RADWIMPS – 洗脳

たぶん徐々にハマっていくやつ。いまはまだこの順位だけど年間ではもう少し上かも。。。?

西野カナ – パッ

電気グルーヴ – 人間大統領

D.A.N. – SSWB

Brian the Sun – パトスとエートス

ゲスの極み乙女。 – 影ソング

SKY-HI – アドベンチャー

WANIMA – やってみよう

W-inds. – We Don’t Need to Talk Anymore

ONE OK ROCK – American Girls

女王蜂 – DANCE DANCE DANCE

女王蜂がどんどんポップになっていくのになぜか狂気の渦に巻き込まれていくような感覚に陥る。

小沢健二 – 流動体について

オザケンの復活は当時の青春時代を謳歌した人にとっては喜びもひとしおなんだろうけど私にはさっぱり。ただ曲いい。あいかわらずヘタクソで、おっさんにもなってそのスタイルはちょっとしんどいのではとも思ったけどやっぱりそんなのは杞憂で、バリバリのエネルギーで根こそぎ若い世代を巻き込んでいく。フジロックはどうなるのだろう。

レキシ – KATOKU

サビは実は植野幸雄が歌ってましたと言われても「やっぱね」と言ってしまいそうなくらい植野幸雄。彼のあの独特な声質とカクカクしたしゃべり方はそんな嫌いじゃない。

NakamuraEmi – 大人の言うことを聞け

最高の音楽に最高の歌詞。こういう視点の歌詞もたまにはいいね。

RADWIMPS – サイハテアイニ

シングルとしては久々の爽快ギターロック。え?そんなイメージない?実は、前前前世はアルバムだし君と羊と青も会心の一撃もおしゃかしゃまもシングルじゃない。意外でしょ。でもラッドってそういうとこある。

ONIGAWARA – ヒットチャートをねらえ!

ポップすぎる。あざとすぎる。これほどタイトルに偽りのない楽曲もない。くそう。なんて素晴らしい出来だ。

あいみょん – 愛を伝えたいだとか

あいみょんをただのメンヘラと思っている人は絶対に後悔するからやめた方がいい。だいたいメンヘラってのは語彙力が欠如しているもんだ。なのに彼女はどうだ。こんなセンセーショナルで確かにヘビーな内容なのにぜんぜんべたつかない。それは圧倒的に磨かれたリリックセンス、そして多様な表現や言い回しのおかげ。「健康的な朝だな こんな時に君の”愛してる”が聞きたいや 」から始まるこのセンスには脱帽そのもの。「まじで僕に愛される気あんの」で完全にノックアウト。これをただのメンヘラと一蹴するならそれは君の感性がメンヘラレベルなんだよ精神病棟紹介するぜ。

三浦大知 – Darkest Before Dawn

三浦大知の底力見くびってた。マジで。MVも曲調に合わせてダイナミック。でも仰々しくなく、確かに”Darkest Before Dawn”なんだよ。これから明るい未来しか待ってないような、そんなキラキラの先っちょみたいな曲。

欅坂46 – W-KEYAKIZAKAの詩

この曲を好きだと言っている人をまだ見たことがないのだが、変なのか。個人的にはいかにメロディが好きかで曲の評価が大体決まるポンコツ判定を推奨しているのでこんな結果に。まあでも歌詞も欅坂を振り返るような、MVもあいまって一つの区切りとも思える作品で、ちょっと感動したり。あまり欅坂の内部事情は詳しくないけど。

続いて洋楽。洋楽は楽曲ランキングを実施していないので、お気に入りの楽曲を10曲だけ紹介しようと思う。最も好きな10曲、というよりは「いまオススメしたい10曲」に近い。また、洋楽はアルバム単位でランク付けしているので、アルバムランキングで十分語りつくしているのは避けている。

M.I.A. – POWA

ニューシングルは中毒性の高い楽曲。ちなみにこの曲を知って以来、たまに見るとくダネのお天気コーナーでのBGMがこれに聞こえて仕方がない。

Grrrl Gang – Bathroom/Thrills

この二曲のMVがとてもキュートなので。Rが多すぎてなんて読むのすらわからないけど、前半が不幸続きのMV、後半はハッピーな構成になっている。二人ともとても笑顔が素敵でかわいらしいので、ぜひ見てほしい。

Foster The People – Doing It for the Money

Foster the Peopleがようやく動き出した!3曲まとめてシングルリリースした中で、この曲がいいね!!

前作は明らかにヒットへの疲弊が露わになっていて、鬱めいた曲が多かったが、この3曲を聴く限り今度は大丈夫そう(とかいいつつ前作の鬱っぽい曲の方が好きだったりする)

めちゃ気持ちいい。ループしたくなる。シンプルな音構成の上にきらびやかな音が輝いてて、しなやかな声が最高。よくわけわからん音楽レビューサイトとかで「カクテルのような….」みたいな文言をみるんだけど、なんかそういいたくなる気持ちもわかる。上手く表現できないけど、小さな気持ちよさがたくさん混ざって一つの大きな快楽になっている。夜に聴きたい曲ナンバーワン。

Paramore – Hard Times
昔のparamoreを知っている人ならまず違和感を抱くだろう。私だって驚いた。paramoreと言えばポストAvril Lavigneとして現れた稀代のポップロックスターだ。力強い歌声とエモい(当時エモいなんて言葉は流通していなかったが)楽曲は私を含め多くのロックキッズを虜にした。しかしポップロックは良くも悪くも一過性のもので、あまり長くファンがとどまるジャンルではない。彼女たちもそのあおりを受け、次第に人気は下火に。海外での人気ぶりはよくわからないが、少なくとも日本ではあまり思い出されることはなくなった。3年ほど前にアルバムも出したがやはり話題にはならなかった。ちょうどファレルウィリアムスのHAPPYとかロビンシックとかが流行ってた頃かな?調べてないからわかんないけど、ロックってのが受け入れられなくなってきた頃だとおもう。
でもだからって彼女たちのこの判断は間違っていない。むしろ素晴らしい挑戦であり、そして素晴らしい結果を残した。こんな抜群のクオリティの楽曲が作れるとはさすがの一言。耳に残るキャッチーさ。歌い方を少し変えても彼女の安定した歌声は健在。ロックの畑からやって来ただけあって、ポップとロック、軽さと重さが混在している。これはそこんじょそこらのポップアーティストにはできない、彼女たちだからこそできる事。おもしろい試みだしアルバムもおもしろい。緩急も使い分けて飽きさせないし、paramoreは復活したといっても過言じゃないのでは。
彼らの名もなかなか聞かないでいた。踊れるロック、というジャンルで括って聴いていた。ちょっとローファイでギターがガシガシと切迫感満載で「おおお」と唸りたくなる疾走感。それが彼らのイメージだった。でもこれはちょっと違う。確かにローファイでギターをいつものようにかき鳴らしているけどちょっと違う。明確な違いは言い得ることはできないが、踊るだけじゃない、そんな一面が見られた。もちろん、私が彼らのことをよく知らないだけで昔からそうだったのかもしれない。でもこの曲を聴いて素直にそう感じた。
The Sherlocks – Chasing Shadows
久々にロックバンドだね!って感じで好感持てる。開けていてシンガロングできる楽曲はオアシスを彷彿とさせる。でも曲自体は今っぽいサーフ系(サーフ系ってなんだ)。The Royal Conceptとかその辺に近いから絶対若者にウケる。てかウケろ。そろそろバンドものウケろ。ウィーケンドとブルーノマーズとチェインスモーカーズばっか聴いてんじゃねえぞ。
Logic – Everybody
Logicはアルバムでも大絶賛したんだけど、ここでもやっぱり紹介させて。ラッパーにもいろんなタイプがいるんだなと勉強させられた。ほんとにおもしろい。シリアスなんだけどしっかりエンターテインメントとして成立している。そして彼とついでに、Kendrick LamarやらJoey Badassやらもめっちゃかっこよかったことも併記させて。
Frank Ocean – Chanel

今年もどんどん新しい動きを見せてくれるFrank Ocean。自身のラジオで深夜にこっそり流したりしてるそうで(適当)、目が離せないね。

Salen – Heartbreak Diet
そして一番言いたいアーティストはこれ。ロンドン出身のバンドで、ぶったまげた。これは絶対にネクストブレイクであってほしい。ポップで聴きやすいんだけど決して淡白じゃなくて聴き甲斐がある。だから素敵。わかりやすさが求められる時代だからこそ、マニアックとの両立を模索したいね。彼らに限らず、特に日本においては。90年代みたいな時代には戻ってはいけないんだよ(ネットではよく90年代最強論が唱えられがちだが)。
番外編
この記事を書き終える頃に発表されたRadioheadの未発表曲。「OK computer」の20周年記念リマスターにおいて、当時収録されなかった幻の楽曲が今回晴れてお披露目ということらしい。なぜボツにしなければならなかったのかわからないほどに素晴らしい楽曲。ただ、まあアルバムコンセプトにそぐわないってことなんだろうと想像はつくけどね。
ということで予定にはなかったけど思わず入れたくなったので。
以上上半期のまとめでした。
洋楽はなかなかシングルの情報まで把握するのは難しくてかなり漏れがあると思う(というかそもそも洋楽って縛りが広すぎるでしょ)。
残り下半期11月まで、たくさんいい音楽に出会えるように努力を続けて。