6月の楽曲まとめました。ちょっとボリューミーなので、ざっと流してみてもらうくらいがいいと思います。まあいつもそうしてるでしょうけど。
Maki – 日常
ACIDMAN – 灰色の街
ANARCHY – PROCEED
長渕剛 feat. AI – しゃくなげ色の空
佐々木彩夏 – ハッピー♡スイート♡バースデー！
Saucy Dog – BLUE
OAU – 世界の地図
倖田來未 – puff
トクマルシューゴ – Canaria
スピッツ – 猫ちぐら
上野大樹 – 勿忘雨
杏沙子 – ジェットコースター
HoSoVoSo -春を待つ僕ら
NOA – TAXI feat.tofubeats
NATO a.k.a. Fresh Loc – HOOD LOVE(feat.KAZUKI(DOBERMAN INFINITY)&KJI)
yonawo – トキメキ
中山うり – 雨のピチカート
SUPER BEAVER – ひとりで生きていたならば
夜の本気ダンス – SMILE SMILE
Twenty★Twenty – smile
神様、僕は気づいてしまった – インナーサークル
パスピエ – 真昼の夜
超特急 – Stand up
NOISEMAKER – Better Days
okkaaa – CODE+
ハルカミライ – 夏のまほろ
鬼束ちひろ – 書きかけの手紙
FAKY – Re:Surrender
SOMETIME’S – Honeys
majiko – アイロニ
ぷにぷに電機&PARKGOLF – 透明人間・オン・ザ・ビーチ
乃木坂46 – 世界中の隣人よ
paris match – さよならシーサイド
WANIMA – Milk
福原遥 – 風に吹かれて
omoinotake – 夏の幻
Man With A Mission – Change The World
w.o.d. – PYRAMIDS
君島大空と塩塚モエカ – サーカスナイト
黒子首 – チーム子ども
Ratrium – 終止符宣言
betcover!! – 告白
ハルカトミユキ – 最愛の不要品
sekai no owari – umbrella
wasabi(谷口鮪×津野米咲) – sweet seep sleep
mekakushe – わたし、フィクション
ヨルシカ – 思想犯
mihoro＊ – コドモノママデ
Mrs. GREEN APPLE – アボイドノート
xiangyu – 秒でピック白
ReN – We’ll be fine
空音 – Fight me feat. yonkey
Mrs. GREEN APPLE – スターダム
DAOKO – anima
odol – 小さなことをひとつ
for capture plan – やけにSUNSHINE feat.おかもとえみ
あいみょん – ユラユラ
Mom – ゴーストワーク
美的計画 – 文読む私(feat.謎女)
[Alexandros] – rooftop
オカモトショウ – CULT feat. Pecori
Mom – アンチタイムトラベル
Momは珍しくライブで見ていて、そのころに比べると、今回のアルバムはまた随分と進歩してるなと感じる。何といってもワクワクさせる度合いがぐんと伸びている。「ああこういう感じの緩いやつね」と好きではあったけどある意味タカをくくってた部分を見事に覆させてくれるのが今のMom。弾き語りのミニアルバムも出してたりと、色んな方向性にチャレンジしたものが結実した、そんなことを感じさせる楽曲。
星野源 – 折り合い
星野源のMVがいいなと思うことが多いのは、ちゃんと深読みできるメッセージと歌や歌詞へのシンクロ(あるいは補完)が提示されているからだ。でも、それだけじゃなくて、単純に”音楽の飾り”としてさらっと観て流すこともできるところが一番好きだ。無茶なストーリー仕立てとか、ただ美しい映像の羅列でもなくて、曲調にマッチしていて、それを観た後に曲を聴くと断片的にその映像が流れたり、映像のときのような場所や季節や自然で聴きたくなったりするのが、個人的に素晴らしいMVだと思う。という話はまた今度したいと思う。曲ももちろんよい。
クレイユーキーズ – RUNAWAY (with Rikka Ihara)
どなたでしょう？狙いすましたポップソングに思うつぼ。ずるいなこれは。
Friday Night Plans – Unknown
今年はずれがない彼ら。細かく刻み挟み込まれたサウンドが絶妙にそそるし、歌声がそれに重なって心地よい。単なる今っぽいチルイ楽曲に留まらず、もっと繊細な、多岐にわたるジャンルを横断しているのも好みの理由だ。
m-flo loves chelmico – RUN ALWAYS(feat.chelmico)
m-floのコラボ企画第二弾。前回もキレキレだったけど、今作はchelmicoだけをフォーカスしたため、よりm-flo vs chelmicoの図式が明確になっている。互いに披露する高速ラップのぶつかり合いはコラボならではのものだ。
以上です。曲探しの参考になれば幸いです。
