ここでは今年最も活躍した作曲者に贈る。
優秀賞
betcover!!(adieu – 旅立ち)
Natsuki Kato (Luby Sparks)
Shinichi Osawa (MONDO GROSSO、ExWHYZ – Wanna Dance)
Will Jay・Xansei・Tay Dexter・Wesley Singerman(三浦大知 – Le Penseur)
Vaundy(自曲,菅田将暉)
マヒトゥ・ザ・ピーポー(UA、木村カエラ)
ミツメ(20th Century – 水曜日)
大賞
TomoLow
プロデュースから作曲、編曲までマルチにこなすTomolowが今年の最優秀作曲者に。King & Prince「ツキヨミ」、ao「I Know」、milet「Fly High」などお茶の間に浸透した楽曲から音楽好きに愛される名曲を生んだ彼のこの一年の活躍を最大に評価したい。
総評
今年もたくさんの候補の中から厳選した人たちをノミネートさせていただいた。当然自分たちの楽曲を制作している人たちにもスポットを当てながら、職業作家の人たちにも同様に注目できるように、来年もまたしっかりと見るようにしていきたい。
→2022年間音楽賞一覧に戻る