7月は慌ててたくさん聴いた。これが精いっぱい。

go!go!vanillas – ラッキースター

EXILE THE SECOND – Summer Lover

Rei – Tumblin

WANIMA – ララバイ

TETSUYA – 愛されんだぁ I Surrender

GIRLFRIEND – キセキラッシュ

東京女子流 – water lily ~睡蓮~

ジャニーズWEST – おーさか☆愛・EYE・哀

キュウソネコカミ – NO MORE 劣化実写化

never young beach – SURELY

KEYTALK – セツナユメミシ

ケツメイシ – はじまりの予感

マジカル・パンチライン – パレードは続く

Chara – Sympathy

雨のパレード – Shoes

ヤバイTシャツ屋さん – とりあえず噛む

MONOEYES – Two Little Fishes

ものんくる – ここにしかないって言って

欅坂46 – エキセントリック

マカロニえんぴつ – 夏恋センセイション

175R – 夏のマボロシ

ゆるめるモ!(You’ll Melt More!) – 永遠のmy boy

ケツメイシ – 僕らの暮らしっく

NMB48 – まさかシンガポール

パスピエ – あかつき

夜の本気ダンス – TAKE MY HAND

緑黄色社会 – 始まりの歌

この正々堂々と顔で推してくる感じ、嫌いじゃない。美人なんだしそれを使わない手はない。今の邦楽界でもトップレベルの美人。ACCのぽりんと勝負だな。あと、楽曲が意外と今どきない感じのロックサウンドでいいんじゃないですか?好きか嫌いかでいうと、どっちでもないけど、こういうJPOPに限りなく近い音作りでひねりのないポップスって、中期のCzecho No Republicのような、あるいは東京カランコロンのような、2010年代初頭に多かったタイプ。最近はさらに細分化・ひねくれすぎてあんまりそういうのいなかった。例えばSHISHAMOはかなりギターを強めに出してるし、ゲスは高速リリックや鍵盤とベース、他の多くのバンドはロック色強め。このバランスのバンドは意外といま空いてる。これはもう少し売れる。リーガルリリーもyonigeもここにはいない。

ベイビーレイズJAPAN – 〇〇〇〇〇

銀杏BOYZ – エンジェルベイビー

つばきファクトリー – ハナモヨウ

chay – 恋のはじまりはいつも突然に

清水翔太 – FLY

つばきファクトリー – 就活センセーション

Leola – コイセヨワn タシ。

Sunny Day Service – すべての若き動物たち

E-girls – Love ☆ Queen

あいみょん – 君はロックを聴かない

水曜日のカンパネラ – ピカソ

DENIMS – わかってるでしょ

SHISHAMO – BYE BYE

FIVE NEW OLD – by your side

英語うますぎてひいた

フレデリック – かなしいうれしい

桑田佳祐 – 若い広場

関ジャニ∞ – 今

ヤバイTシャツ屋さん – 肩 have a good day

illion – BANKA

androp – SOS! feat. Creepy Nuts

大森靖子 – draw (A) drow

斉藤和義 – I’m a Dreamer

星野 源 – Family Song

Negicco – 愛は光

MONOEYES – Free Throw

ラブリーサマーちゃん – FLY FLY FLY

三浦大知 – U

clammbon – タイムライン   

OKAMOTO’S – 90’S TOKYO BOYS

ゆるふわギャング – Sad But Good

BUMP OF CHICKEN – 記念撮影

数年ぶりに思った。めっちゃええやん!!!!

Homecomings – PLAY YARD SYMPHONY

ナイスMV

欅坂46 – 月曜日の朝、スカートを切られた

ナイスMV

TWICE – TT

ナイスMV。TWICEは久々にビビっときた韓国グループ。今日本で最もアツいかも。日本人も在籍しているから日本の好みのツボをよく抑えている、気がする。

Aimer – カタオモイ

つばきファクトリー – 笑って

ヤなことそっとミュート – Any

宇多田ヒカル – Forevermore

赤い公園 – journey

ボーカルの佐藤千明が脱退することに。なんとも残念。最後の単独も行けないし、頑張ってほしい。

環ROY – ことの次第

やばいわこれは。

清水翔太 – Tokyo

清水翔太を再評価。実力はあるけどイマイチ売れ線に行き過ぎて音楽性が置いてけぼりだったイメージが先行していたけど、今作はチョーいい。アルバムは必聴。

海外はほとんど聴いてません。アルバムだけ聴いてた。

Arcade Fire – Electric Blue

The Killers – The Man

最後に、すげえバンド見つけたので書き記しておく。

その名もQrion。あ、そんなことしちゃうんだって感じ。目線が世界にしかいってない。

多分日本最速の情報収集家ならすでにご存じの人もいるだろうけど、これからさらに伸びるのは間違いない。というか、こういう音楽ジャンルでもバズる土壌はすでに日本にはある。それくらいリスナーも成熟してる。こういうつかみどころのない音楽を、イイネと言い合える環境が整っている日本は十分に明るい。。ということを証明してくれ!Qrion!!!!