ここでは最も素晴らしいMV(ミュージックビデオ)を制作したクリエイターに贈られる。楽曲自体の発表年月は関係なく、あくまでMVがアップされた時が2022年11月～2023年10月以内であれば対象とする。（）内の作品は一部。
優秀賞
GROUPN
(BREIMEN – yonaki/MONO NO AWARE – 風の向きが変わって)
Mr.麿
(NORIKIYO & 田我流 – 風を切って)
Nasty Men$ah
(OZworld / VOiCE feat. JP THE WAVY（Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai)/DJ CHARI & DJ SHINTARO – UZUMAKI feat. ゆるふわギャング, OZworld & Masayoshi Iimori/SixTONES – こっから)
pennacky
(ATARASHII GAKKO! – Tokyo Calling /あいみょん – ノット・オーケー)
Takasuke Kato
(The BONEZ – Love song/星熊南巫 – TOKYO 神 VIRTUAL )
大久保 拓朗
(tricot – #ｱﾁｮｲ/ASIAN KUNG-FU GENERATION – 宿縁)
柿本ケンサク
(Kvi Baba – Ma Life/Snow Man – タペストリー)
加藤ヒデジン
(BiSH – 脱・既成概念/優里 – ライラ/SexyZone – 本音と建前)
鴨下 大輝
(DEAN FUJIOKA – Teleportation/Lucky Kilimanjaro – 後光)
小林光大
(サザンオールスターズ – Relay〜杜の詩)
鳥畑 恵美莉
(八木海莉 – 健やかDE居たい/Anna Takeuchi – たぶん、きっと、ぜったい)
中根さや香
(女王蜂 – バイオレンス/新しい学校のリーダーズ 青春を切り裂く波動)
堀田 英仁
(kZm – DOSHABURI (feat. JUMADIBA)/Awich, NENE, LANA, MaRI, AI & YURIYAN RETRIEVER – Bad B*tch 美学 Remix/)
大賞
Akari Eda
(Homecomings – US / アス/milet – Living My Life/Klang Ruler – グッバイワールド/Somewhere – Sunrise)
パペットを使ったレトロな映像と、クリアな演奏シーンの対比が美しい。楽曲の雰囲気をきちんと表している気がして、何度も何度も繰り返し観た、大好きなミュージックビデオだ。
総評
しぼりきれずにたくさんの方をリストアップしたが、どれをとっても一流のディレクターばかりの、極上の映像作品なのでぜひ一度見てみてほしいと思う。
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