前作の勢いが素晴らしく、むしろ今作でこけるようなら見たくないくらいだなと思うが、やはり見てしまった。おかだが躍進しつつ山本のどこにでもいそうでいない美女感をまとう演出に注目する。 南勝久の人気コミックを岡田准一主演で実写・・・
「映画レビュー」の記事一覧(10 / 30ページ目)
第二百四十九映画と音楽のレビュー〜空白〜
邦画ってもうこういう辛気臭いのしか作れないのかってくらいに定期的に出てくる。問題作おおすぎだろ。 「ヒメアノ~ル」の吉田恵輔監督によるオリジナル脚本作品で、古田新太主演、松坂桃李共演で描くヒューマンサスペンス。女子中学生・・・
第二百四十八回映画と音楽のレビュー~海賊とよばれた男~
永遠の0と同じタッグで、同じように描いたのが本作。岡田准一が男としての生きざまを演じている。 2013年度本屋大賞第1位を獲得した百田尚樹の同名ベストセラー小説を、同じく百田原作の「永遠の0」を大ヒットさせた岡田准一主演・・・
第二百四十七回映画と音楽のレビュー~MOTHER マザー~
長澤まさみがとことん嫌われにきていてる作品はあまり記憶がない。どこか憎めない、なんて部分は皆無で、とにかく自分勝手で生きる力が乏しい。 「日日是好日」「光」の大森立嗣監督が長澤まさみ、阿部サダヲという実力派キャストを迎え・・・
第二百四十六回映画と音楽のレビュー~死刑にいたる病~
冒頭10分の激痛シーンに耐えられるか。そこを乗り切れば、この映画は非常に楽しめるはずだ。阿部演じる榛村のサイコパスっぷりはもはや憑依したレベルで、いまさら彼を誉める言葉などないが、それにしても気持ちがわるい。ネタバレにな・・・
第二百四十五回映画と音楽のレビュー~グランド・イリュージョン~
たまにはこう、映画らしい映画というか、メッセージとか関係なく楽しめるような映画もみたくなった。 ジェシー・アイゼンバーグ、マーク・ラファロ、ウッディ・ハレルソン、メラニー・ロラン、マイケル・ケイン、モーガン・フリーマンら・・・
第二百四十四回映画と音楽のレビュー~僕たちは希望という名の列車に乗った~
冷戦を描いた作品はたくさんあっても、ベルリンの壁が建設される前の冷戦下の東・西ドイツを描いた作品は私は初めて見た。あまりなじみがない分、そんな時代だったのかと理解する一助にもなった。 ベルリンの壁建設前夜の東ドイツを舞台・・・
第二百六十回映画と音楽のレビュー~シン・ウルトラマン~
ウルトラマンを人より詳しいとは思えないが、人並みにはウルトラマンを観て育ち人形を集めていたのできっと楽しめるはずだと確信し、劇場へ。 日本を代表するSF特撮ヒーロー「ウルトラマン」を、「シン・ゴジラ」の庵野秀明と樋口真嗣・・・
第二百四十三回映画と音楽のレビュー~ドロステのはてで僕ら~
”ヨーロッパ企画の作品”を見るのはこれが初めてだとおもう。よく聞く名前だし劇団員の方々も存じ上げている人が多数いるのに、意外と劇団自体の作品ってみたことがない。まあ、劇団初のオリジナル長編映画らしいので、それもそうか。 ・・・
第二百三十八回映画と音楽のレビュー~アナと雪の女王~
2013年の社会現象にもなったディズニーの代表作品。ディズニーが苦手な自分はずっと避け続けてきたのだが、とあるきっかけで観てみようと決心。TSUTAYAで借りて、じっくり腰を据えて。 第86回アカデミー賞で長編アニメーシ・・・
